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Blüthner(ブリュートナー) モデルC 117.5cm ウォルナット艶消し【新品】

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    JUGEMテーマ:ピアノ

     

    ヨーロッパ輸入ピアノ【新品】

    ■メーカー Bluthner(ブリュートナー)
    ■製造地 ドイツ/ライプツィヒ
    ■サイズ 117.5cm
    ■外 装  ウォルナット艶消し
    ■価 格  2,780,000(税別)   
    ※黒檀
    ※レンナーアクション
    ※1月に2台お納めしました。まとめて掲載させていただきます

    Bluthner(ブリュートナー)は、スタインウェイ、ベーゼンドルファーと並ぶ、
    世界的ピアノメーカーの一つで、創業150余年を誇ります。
    創業以来同じ家系で経営を続けており、これは現存するピアノメーカーで唯一です。

    日本ではようやく徐々にその素晴らしさがクチコミで広がっているようですが、
    ピアノの本場であるヨーロッパでは、世界的名器として誰もが知る一流メーカー。

    ホールに納められているコンサートグランドの台数はスタインウェイに次いで多く、
    ホテルのロビーに設置されているグランドピアノの多くはブリュートナーです。
    家庭に普及しているピアノとしても、創業以来、不動の人気を誇っています。

    近年、クチコミがクチコミを呼び、ようやく日本でもブリュートナーが
    勢いを見せはじめています。
    毎年、販売台数も飛躍的に伸びており、
    ブリュートナー本社も、日本顧客の飛躍的な増加について非常に驚いているそうです。


    特筆すべきは、驚くほどの豊かな響きです。
    ペダルを踏んで和音を奏でるときの、この世のものとは思えない響き。
    残響がさらなる残響を生み、あふれんばかりに増幅した響きが
    霧のようになって全身を包みます。

    この、非日常の感動を唯一体験できるのが、ブリュートナー。
    無限の音色が重なり合って調和するときの神秘的な美しさに
    魂が震え、涙する人もいらっしゃいます。

    こちらのモデルCは、透明感のある立ち上がりと
    ふくよかな響きを兼ね備えた、まさに別格のアップライトです。


    入荷してから時間をかけて手を入れると、時間が経てば経つほど、
    弾けば弾くほど、豊かな音色がさらに広がりを増します。


    受注発注で、外装はチェリーやマホガニー他、如何様にも製造できます。
    脚をチッペンデールにすることもできます。
    今回は、ウォルナット艶消しのストレート脚で作ってもらいました。貫禄があります。




    ブリュートナーモデルAとの違いについてよく質問を受けますが、
    モデルAは、総アグラフで作られており、細部まで豪華仕様です。
    直接弦が鉄骨に触れないことで、より柔らかい弦楽器の音を出そうという
    コンセプトで作られています。
    総アグラフ仕様にするための手間が、モデルCとの価格の差にも影響しているようです。
    (モデルCもAも、柔らかい木を使い、ボディー全体を鳴らすよう作られているのは

    共通しています)

    モデルCは、モデルAと同様、非常に豪華な音色です。
    一つ一つに装飾を付けたかのような、どこどこまでも広がる音色の変化と
    同時に、はっきりとした輪郭のクリアな立ち上がりもあり、
    まさにオールマイティーな楽器です。弾く曲を選びません。


    残念なことに、昨今では一流ピアノメーカーの新品の多くが
    どんどんコストを下げ、クオリティーを下げてしまっています。
    そんな中、ブリュートナーは今も変わらぬクオリティーを保っている
    数少ない老舗ピアノメーカーです。

    驚くことに、他メーカーのピアノ目的で当店に来店された方の
    約90%の人が、ブリュートナーもしくは
    コストを下げてブリュートナー社が製造しているヘスラーをご契約されています。

    こちらのモデルCも、小さな店内に、たくさんのピアノを置くことが出来ないため、
    入荷しては完売、入荷しては完売を繰り返し、
    試弾したくても出来ないお客様が常に複数お待ちになっているという状況が
    ずっと続いてきました。



    ブリュートナーを他店で弾いたことがある方は、
    それが本来のブリュートナーの音色だとは思わないでください。


    ヘスラーは(ブリュートナーもそうですが)、
    ヨーロッパで伝統的に行われている調整・調律を施さなければ
    本来の音色や響きを引き出すことが出来ません。
    日本では日本伝統(?)の調律が通常行われるため、
    そこが、ブリュートナーがなかなか今まで日本に広がってこなかった最大の要因です。
    (※ヨーロッパと日本の調律の違いについては、当店ホームページ「調律・調整」をご覧ください)

    ブリュートナーは、調整・調律次第で良くも悪くもなる楽器。
    そのため、新品のブリュートナーは高い技術を持ったお店でしか取り扱っておりません。
    (※中古ピアノは様々なお店で展示されております)

    ヨーロッパ伝統の調整・調律を施したブリュートナーは、
    夢のような豊かな音色と、筆舌に尽くし難い、圧倒的な響きの世界を体験させてくれます。

    天屋根を少し開けた状態で楽しむのも、良いものです。



    もちろんのことながら、世界一のアクションであるレンナーアクションが入っています。



    ブリュートナーは、弾き心地(タッチ)の素晴らしさにも定評があります。
    通常のアップライトよりも鍵盤を長めに作ることで、
    グランドピアノの弾き心地に最大限近づけました。
    弾いたとおりに反応し、表現したいように表現できます。
    鍵盤が指に吸い付いてくるので、連打やトリルも問題なく弾くことが出来、
    劇的な弾き心地の良さを実現しています。

    今まさにピアノを選ぼうとされている皆様が、
    Bluthnerの存在を知らずしてピアノを選ばれることのありませんよう心から願っています。
    あとでこの音色、この響きを知ったら、とてつもなく後悔されると思うからです。



    鍵盤蓋の左側の刻印をご覧ください。
    ドイツ製であることの証明です。



    少しズームアップします。



    ピアノの本場であるヨーロッパでは、既に広く定着しているBVK認証をご存知でしょうか。
    近年、ドイツ製と謳いながら、アジア製の材料や部品を使ったり、
    アジア諸国で組み立てを行うピアノメーカーが急増した現状に瀕して
    消費者を守るために設立されたのがドイツピアノ協会(BVK)です。

    100%ドイツ製(ヨーロッパ製)の部品を使用し、100%ドイツ(ヨーロッパ)で製造している事が
    証明されたピアノメーカーだけに、こちらのBVK認証マークが付与されています。
    ブリュートナーの天屋根を開けると、こちらのマークが内部に貼られています。
    ちなみに、BVK認証取得済みのピアノメーカーはこちらで閲覧できます。→ BVK製造業者





    「アップライトなんてダメよ。グランドじゃなきゃ。」
    というピアノの先生が、日本ではまだ多いのが現状のようです。

    それでは、ショパンコンクールで優勝したラファウ・ブレハッチ氏
    自宅にアップライトしか所有していなかったことを、一体どう説明されるのでしょうか。

    国産のアップライトピアノと、本場ヨーロッパ製のアップライトピアノは、
    全くの別物です。
    材料、製造方法も全く異なり、本場の人たちの中には、
    国産ピアノはピアノとは言えないとまで仰る方もいるぐらいです。

    例えばこちらのブリュートナーや、ヘスラーは、
    樹齢100年以上の木材を使って製造されています。
    それに比べ、国産ピアノは、樹齢10年以下の若い木材を使って製造されています。


    木材は、切った後、樹齢の分もしくは、手入れによっては
    樹齢の倍生きると言われています。

    若い木を使ったピアノは当然、寿命も短いですが、
    樹齢100年以上の木材を使って製造されているブリュートナーやヘスラーは
    200年以上の寿命があります。


    弾き心地も、国産アップライトは連打やトリルがきかないのは周知の事実ですが、
    ブリュートナーのような一流ピアノになると、
    鍵盤が指に吸い付いてきて、連打やトリルも問題なく弾けます。

    事実、当店でも、所有しているグランドピアノを手放して、
    ブリュートナーやヘスラーを手に入れる音大生、ピアノの先生が
    後を絶ちません。




    ブリュートナーは、イマジネーションが湧く楽器としても定評があり、
    作曲家に最もよく好まれるピアノといえます。
    ドビュッシーが自分で購入して愛用していたのも、ブリュートナーでした。

    (よくある、“メーカーが寄贈した”のではありません)
    和音が幾重にも重なり合い、溶け合うような
    ドビュッシーの世界観、イマジネーションを生み出すために、
    ブリュートナーの豊かな音色と素晴らしい響きが必要だったのではないかと
    想像できます。

    その他、ラフマニノフ、チャイコフスキー、ショスタコーヴィッチ、ワーグナー、
    ウェーバー、ヨハン・シュトラウス等、著名な作曲家が実際の作曲に
    使用していたことでも有名です。

    (ちなみに、ソプラノ歌手の中丸みちえさんが、チャイコフスキーが使っていたのと
    同じモデルのブリュートナーGPをイタリアのご自宅に所有されています)




    ブリュートナーの音色は、初めて聴くと、誰もがその響き成分の多さに圧倒されます。
    想像をはるかに超える豊潤な音色に、思わず涙を流される方もいらっしゃいます。
    感受性豊かな方などは、その場で世界に入り込んでしまい、
    気づけば外が真っ暗になるまで弾き続けられることも多々あります。
    多くの人たちにとって、ブリュートナーは衝撃的な出会いとなります。

    ヨーロッパの歴史的な大聖堂で聴く、聖歌隊のコーラスのように、
    音がまっすぐに伸びていき、重なって溶け合い、えも言われぬ美しい調和となって、
    まだ見ぬ天国のような音の世界を創り出してくれるのです。
    ブリュートナーは、この驚きの世界をごく一般的な家庭の空間で実現してくれる
    唯一の楽器なのです。

    筆舌に尽くしがたい、この驚きの響きを、
    是非、ピアノを愛するたくさんの皆様にも知って頂き、実際に体験して、
    涙して頂きたいと思います。


    ピアノの音色や響は、Youtubeでは決して体験できません。
    実際に、生の音色を聴いて初めてわかります。

    ヨーロッパ伝統の調整・調律を施された時の、
    夢のようなハーモニーの美しさ、豊かな響きを、たくさんの皆様に体験して頂ければと思います。
    ぜひ一度、ご試弾にお越しください。

    (ご来店いただいた時にはご契約済みだったということもよく起こりますので、
    ご来店の際にはお手数ですが事前のご予約頂けますと幸いです)


    ピアノクリニックヨコヤマ ホームページ

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