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Pfeiffer(ファイファー) 112cm ウォルナット艶消し 1969年製

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    JUGEMテーマ:ピアノ
     

    ヨーロッパ輸入ピアノ(中古)

    ■メーカー Pfeiffer(ファイファー)
    ■製造地 ドイツ/シュトゥットガルト
    ■製造年 1969年製
    ■サイズ 112cm
    ■外 装  ウォルナット艶消し
    ■価 格 1,600,000(税別)

    ドイツ市場で、またまた珠玉のファイファーを見つけました!
    今回は、ウォルナットつや消しです。

    現在、当店にはファイファーが3台展示されていることになり、
    116cm、122cmの創業125周年記念モデル、そしてこの112cmという、
    “ファイファー パラダイス”となっております。
    このような機会は滅多に訪れることがありませんので、
    ファイファーをお探しの方には絶対に逃して頂きたくない機会です。
    中古ピアノは一点ものですので、ご興味のある方はお早めにご予約の上
    ご来店頂ければと思います♪

    ファイファーは、中古市場でなかなか出回ることがありません。
    もともとの新品価格が300〜400万円を超えていたり、そもも高額ピアノなので
    容易に手に入るピアノではなかったことと、
    何よりもその作りと音色の素晴らしさがゆえに、手放す人が少ないのです。

    中古市場に出回る数が圧倒的に少ない中で、
    これほど素晴らしい状態のファイファーを年間でこれだけ仕入れることができるのは
    おそらく当店が日本一であると自負しております。

    今回到着したこちらのファイファーも、スタッフが思わず家に持って帰りたくなるほどの
    魅力溢れる一台です。

    豪華な装飾や彫刻を施すでもなく、風変わりな模様を盛り込むでもない。
    そこにはただ、「木」本来の姿があり、
    自然な傾斜を活かした、この上なく上品に生み出される
    至高の芸術品に、ただただ心を奪われます。



    ファイファーは、ひとたびその音色を聴くと、
    一瞬にして虜になってしまうという不思議な魔法を持つピアノです。
    実は当店代表の横山も、この虜になってしまった一人です。
    この音の虜になった人は、決してその音色を忘れることができなくなります。



    ご覧ください。この木目の素晴らしさを!!
    上から下までぴったりと木目をつなげた、芸術的な外装です。
    音色のみならず、外装までも完璧を追い求めるファイファー社の魂が見て取れます。

    ピアノの置き場所の都合で横側からの写真が撮影できなかったのですが、
    横から見る角度がまた芸術的で素晴らしいのです。

    背面以外は、まっすぐなところがありません。
    鍵盤の下の部分も傾斜がついており、本体も傾斜がついています。
    この絶妙なバランス、シンプルでありながら高い芸術性を兼ね備えた設計。
    この時代の技術者たちは天才だと思わずにはいられません。
    是非一度お越し頂き、実物をご覧いただきたいと思います。



    当店のお客様なら皆様ご存知なのですが、
    当店で仕入れる中古ピアノはどれも、最高ランクの状態のものだけです。
    万が一、代表の横山のお眼鏡にかなわないピアノが届いてしまった場合は
    送料は当店負担で、仕入れ元に送り返します。
    仕入れ元も、それが怖くて、当店に不良ピアノを送ってくることはありません。

    「金銭的、物理的な負担やマイナスを考えてはいけない。
    ただただ間違いのない絶品のピアノだけを仕入れ、そのピアノたちがもつ
    真の音色を最大限に引き出して、日本に真の音色を広げるために必要なことをするだけ」

    と、代表の横山は言うのですが、
    ここまで徹底しているお店は類を見ないのではないか・・・と、
    側で見ているスタッフの私も感動してしまうほどです。

    当店で販売する商品は全て、どんな技術者がみても「素晴らしい。申し分ない」
    言ってもらえるレベルのピアノだけです。

    これが、横浜の片田舎にあるこんな小さなお店 ピアノクリニックヨコヤマ
    九州〜北海道まで日本全国から、ときには海外のお客様までも
    間違いのないピアノを求めて遠路はるばる足を運んでくださる所以です。

    ご覧ください。もちろん中も綺麗です。



    このサイズのファイファーは、小さな空間でも圧迫感なく置くことができ、
    パワーも音色も申し分なく、コストパフォーマンスも高いということで、
    入荷して約1ヶ月以内で売約済みになることが多いです。

    天屋根の幅は、ちょうどCDケースを2枚並べたサイズで、
    本当にコンパクトなピアノです。



    「世界一のアップライト」を掲げてファイファー社が作ったピアノで、
    アクションは、もちろんレンナー社製です。

    すべてを最高級の材料で製造し、全ての製造工程において手抜きをすることなく、
    コストを抑えることもなく、大量生産も出来ず・・・
    当然ながら新品価格も高価だったファイファー。
    それでも妥協を許さなかったファイファー社は一度生産が途絶えてしまいました。

     

    さて、ここでファイファー社について、

    より詳しい情報をお伝えしたいと思います。

    「ファイファーは一度は倒産した」という表現でご紹介することもあったのですが、

    これはかなり大雑把な言い方でしたので、正しくは次のとおりです。

     

    ファイファーは、Leipzig Pianoforteというメーカーを買収して製造拠点を

    Leipzig(ライプツィヒ)に移しました。

    Sttutgart(シュトゥットガルト)にはショールーム、営業部門、最終調整をする部門が

    残っていましたが、製造拠点はライプツィヒに移したのです。

    けれども、その後Leipzig Pianoforteは機能しなくなり、Bluthner(ブリュートナー)社に

    引き継がれました。ライプツィヒの生産拠点を失ったため、その後は商品の製造が出来ず、

    既に販売店にあるピアノを買い戻して営業を続けていました。

    ごく近年に操業を再開し、120cmのピアノを製造し始めました。

    ファイファー社自体は、「倒産」という法的手段はとっていませんでしたが、

    Leipzig Pianoforteの経営破綻時にはシュトゥットガルトで操業ができないほど

    大きな痛手を受けたそうです。

    そのような大きな試練を乗り越えて、小規模ながら現在も製造しています。

     


    ただ、ファイファーが最も輝いていた頃の、この”特別な音色”は、
    やはりこの時代のファイファーからしか出てきません。



    天屋根のストッパーを立てると、屋根を開けたまままで楽しむことができます。
    可愛いグランドピアノのようです。

    低音から高音まで、本当にバランス良く鳴り、
    とくに低音のパワーには毎回驚かされます。こんなに小さいのに、一体どこでどうして
    これほどの音を実現しているのでしょうか。

    ファイファーの虜になる人たちは、こんな風に話してくださいます。

    「ファイファーならではのコツコツとした感じが他のピアノにはない」
    「頭の中が何日間かファイファーの音色で満たされてしまう」
    「何年も前に聴いたファイファーの魅惑の音色を今だに忘れることができない」

    人を虜にしてしまう、魔法の音色です。



    展示している間に是非、ご試弾にお越しください!
    タイミングにもよりますが、今現在なら、サイズの違う3台を弾き比べてお選び頂ける
    またとない機会です。(ご試弾される際には、事前にご予約をお願いします!)

    ピアノクリニックヨコヤマ


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